2009年04月01日

3段ロケットが落とせなかったら、クビがおちるぞ

北朝鮮が飛ばそうとしているミサイルは3段ロケットなんだそうだ。

そういえば日本にも景気浮揚は3段ロケットで、なんて言っていた人がいた。
彼の打ち上げると言っていたロケットが飛んで行った形跡はない。

その前に北が飛ばすのだ。

冗談はともかく、撃ち落とせなかった時の防衛省はどうなるんだろう。
大臣は辞任ものだ。

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いよいよ総選挙

小沢一郎についていろいろ言いたくて仕方がない人が多すぎ。
やはり人気もの、というか気になる人なんでしょうか。いわゆる識者の方から、新橋サラリーマンにいたるまで、ちゃんと代表を辞めたほうがいい、と言っている。
同じ辞任論でも、麻生総理に向けられるのとはまるで違う。
麻生さんは総理としての重み、つまり任せられるプロでないという評価だったが、小沢さんの場合はあまりに政治のプロの臭みが急に鼻についてきたからという感じがする。
その通り、さすが有権者は鋭い。今回の騒動をみていても、小沢一郎は自分のオールを死守した。自分という船の行き先を誰にもまかせなかった。辞める時は俺が辞めると決めた時、そう宣言している。つまり誰よりも強いことになっている。
誰かに引導を渡されるようなことがあれば、全面的に負けだ。しかしそれはなかった。管あたりは動いたようだが、決定的なネタがなかったのだろう。辞めたら一党員として党を支える、と言われてしまえば誰もなにもできない。一部負けても最後は勝つような流れを作ることができたのだ。
党に迷惑をかけたと辞めれば、頼りないながら回復してきた自民党への流れはまた変わるだろう。
二階事務所に検察が入る前に内閣改造はなさそうだから、森は急いでいるようだ。中川も麻生で選挙と言い出した。
あと2週間のうちに、大きな流れができるのではないか。
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オバマさんは意外にだめかも

GMを破産させるとの報道があるが、遅い、遅すぎますな。
1万円でも売れれば赤字よりまし、とは、かんぽの宿についての竹中平蔵の発言だが、GMはまさにその状態。
かんぽの宿と大きく違うのは、自動車メーカーなのに自動車メーカーとして評価して支援するところがどこもないこと。
そりゃそうだ、ラーダーカーが売れたのでそれで思考停止、技術力はすっとんだ。
PCと同じことをしてたのである。PCメーカーと言われる会社でPCの部品を作っているのはほんの数社。ほとんどの企業は部品を集めて組み立てているだけ。心臓部と言われるCPUはそのほとんどを外部調達するように、GMはエンジンの設計まで外注だったという。ほとんど全部アウトソーシング、自分のところは部品を買って組み立てること、そしてCMを流して消費者に買ってもらうこと。製品にメッセージがないから、つまらないものしかなく、かといって巻き返すほどの体力はない。
まるで、ピクサー映画のウォリーにでてきた未来の人類、ぶくぶく太って自分の足で歩けないのだ。
そんな企業が存続してきたこと自体が摩訶不思議なのだが、ウォール街と違ってデトロイトの自動車はアメリカ文明の象徴だけに、扱いに困るのだろうか。
もともと保護貿易主義の人なのだが、大統領になるためにその論をひっこめていた。ルーズベルトの時のように、戦車などを作る軍事工場にでも変えるわけにもいかず、トヨタにでも買ってもらう気でいるのか。技術を盗めないのに中国人が金をだすわけもなく、日本だろう。ドイツはクライスラーらしいし。
日本の生産ラインを差し置いて、アメリカでトヨタ車を作らせるのか、オバマ、いやヒラリー?
彼らは知っているのである、日本という国はアメリカから無視させることをなにより恐れている、だから話を聞いてやれば、交渉なんてしなくても言うことを聞いてくれるのだ、と。

そのトヨタだが、減配にするらしい。がんばれトヨタ、向こうの要求が10であれば2くらい飲んで、やりすごすのだ。しかし大変だよな、日本政府とアメリカ政府から攻勢をしのがなくてはならない。

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2009年03月27日

小沢じゃだめで麻生でいいの?

小沢さんが辞める辞めないでマスコミは騒いでいるが、政治にお金はつきもので、民主主義のコストなわけでさ、例えば二階大臣とか、尾身さんとか、森元総理も西松からは金が流れているわけで、小沢さんとなにが違うんだっていったら、検察が動いたか動かないかだけでしょ。
検察が動いたら悪になるようなことが、政治家とカネの問題だったら、根こそぎ検察が摘発していけばこの国はクリーンになるだろうね。

我々はいちおう平等で自由である、そのことは国家が保障している。
それを実現するのは、形式的にも質的にも正義を維持することであるのは言うまでもない。それが検察の仕事がすべてで、検察が尺度となっていいのかと思う。

総理にふさわしいのは小沢さん、という国民の意識が急に変わったらしい。
麻生さんが逆転、などという報道がある。

おもしろければそれでいいのだ。
麻生さんではじゃだめだ、と言っていたのに、その風向きが変わったのは、小沢さんの秘書がカネのことで起訴されたから???????
変な理屈だ。
実におかしい。
麻生さんはだめ、それで小沢さんもだめ、でいいのではないのか。
変な世論調査をするから話がおかしくなる。どちらがふさわしいですか、答えは「どちらでもない」である。
しかしこれもおかしな話で、総理大臣は確かに重要なポストではあるが、それはひとつのポストにすぎない。二大政党制で政権交代可能な体制ををつくるのであれば、党がどのような思想をもって戦略を政策として現実にしてゆくのかが重要なことである。党首が変わっても、大きなデザインは変わらないということでなければ議院内閣制は成立しない。
どうも空気として、アメリカの大統領とかぶってみているようだが、統治機構そのものが違うということが意識されていないようだ。
自民党がしっかりしていれば、麻生さんはだめだが自民党を支持する、ということになる。民主も同じ。ところがそうでない。
その点では民主党のほうが実際は深刻だ。小沢さんの方針と党の方針にぶれがある。麻生さんはぶれるといっても、自身の言葉の軽さが目立ってしまうだけで、それが党の方針を大きく左右することはない。確かにばらつきはあるものの、民主党ほど大きくない。

ついでに言うと、民主党は経済、外交、軍事、文化の軸のなかで多次元にばらついている。特に軍事と外交について幅が大きく、政権を担った時までにまとまった結論がでると思えない。
だから短期間であるという前提で、小沢という剛腕が独裁的に体制を整える必要があった。そのレバレッジは「与党」という看板である。
自社政権があったくらいだ、なんでもあり。


民主党の中で、代表交代の声が大くなりつつある、という報道するところもあれば、小沢代表でこのままつきすすむことで結束した、とながすところもある。

それどころではないだろう、ミサイルがくるぞ、
もっと正確な報道をしろ、




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2009年03月17日

検察の捜査のクライマックスと解散日

西松建設などという準ゼネコンの事件のおかげで、麻生内閣はなんとか通常国会の延長までできそうな空気になってきている。一時は「総理大臣の資質が」とか「これでは選挙は戦えない」とか一部を除いて与野党マスコミから袋叩きだった麻生さんにも少し余裕がでたようだ。
「明らかに違法であったが故に逮捕となった」発言は目線が国民やマスコミと同じレベルなので面白い。本当の庶民感覚とはこういうことを言うのかもしれない。
笹川氏の「うつ病は気の弱い人」という発言もいい。本当はそうではないのだが、庶民感覚と同じだ。現にSPIという就職試験で使われている性格診断テストではそうなっている。SPIの試験対策本にはその対策まで指南している。何が法学的に正しいのか、化学的に証明できているのかなんてことはどうでもいいという感覚のもと、政治家は政治をしているのだ。
予算成立後は政局だ、なんて見方が大勢をしめていた2月下旬とは打って変わって、春の解散は見送りだろう。国会は法案がスムーズに成立し始めた。ねじれが解消されたわけでもないのに、西松建設という注射をされたら、すっかり正常化だ。検察あっぱれ、この国は最終的に検察の思いのままだ。お金についてやましい議員は検察の軍門にくだるのだ。
庶民感覚から言えば、政治家と言うのはカネが必要なので、カネを集めをしない政治家はいない。週刊誌にはいつでも誰がどこから裏金をもらっている、なんて記事が載っている。現に西松建設はいろいろな手段で多数の政治家に金を流していた。多かれ少なかれ、後ろめたいグレーなところでカネが流れる仕組みがあるのだろう。
陰謀史観ではかの細川内閣が総辞職したのは、某企業とのお金の関係について重大なネタを自民党がつかんだから、と言われている。この時活躍したのが野中広務であり、この実績で一挙に実力者となったと言われている。後に日歯連闇献金事件では、野中と確執を深めた村岡が落選し、裁判でも有罪となった。この時も政治資金規正法違反である。
一方で長期政権となった小泉総理はその理由のひとつとして、小泉は金に興味がなかったからと言われている。野中もネタにいきつけなかったのか。
本当に民主党が政権担当能力があるのだったら、小沢代表をクビにするべきである。そしてねじれ国会のあるべき姿に戻すべきだ。本当に麻生でだめ、自民党でだめ、というなら小沢を降ろし新しい代表で正々堂々とこの異常な国会の異常さを追求してほしいと思う。それができない民主党はやはりニセモノとということになるだろう。
自民党の議員でも西松から金をもらっているのだから、小沢という旗をおろせば一気に攻勢をかけられる。参院の予算委員会で検察に質問することも可能だろう。政治と宗教というカードも残っている。しかしそれをできる人物がいない。岡田、前原では党は割れるだろう。残念ながら小沢のもっている代表としての正当性を引き継げない。選挙に勝てる、という実績がない。これを梃に小沢が居座れるのだが。
検察の操作の中身が明らかにならないまま、リークされてくる情報で世論が動き国会が動いている。これはこの国の統治体制で、日々税金が使われている。こんな意思決定プロセスしかない国の価値があがるわけない。円の地位が失われあらゆる資源が値上がりするのは秋以降か。そのタイミングで選挙なのか。昨年以上の大激震が夏以降に起こるような気がしてならない。





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2009年03月12日

いやな感じ



この戦闘機のベースはイスラエルの技術らしい。
イスラエルということは当然、アメリカの技術も入っているようだ。

中国の軍事費は毎年増え続けている。空母の建造も計画されているという。
外洋艦隊をもつことに早晩相成る。アメリカの第七艦隊の空母には横須賀に常時いてもらわくては困る日が来るのか。
空母みたいな大型艦船を制御し、航空団を運用するノウハウが中国にあるとは思わないが、極東の軍事バランスに影響をあたえることは必至だろう。
海自で空母をもつ知恵はないのか。中型で沖縄に配置するとか、アメリカの極東戦略の再定義の中にうまく差し込んでしまう政治家はいないのか、笑っちゃうけど。

日本の航空自衛隊のF-4の後継機選定は見通しがついていない。F-22の禁輸でもめている間にオバマ政権は生産ラインを閉じてしまう可能性もある。
政治的空白を早く解消し、速やかなる防衛力増強を願わずにはいられない。民主党政権が社民と連立するようなことがあればさらに遠のくとは思う一方、アメリカに頼ってばかりの自民党がアメリカの意向をよりも国益を優先させるとも思えない。米中、そしてロシアを加えて関係が再構築されようとしている中で、日本の軍事力をどうするのかは当面保留されるだろう。

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2009年03月09日

マスコミと官僚

今度は二階議員側から逮捕者がでそうだという。
公務員の守秘義務ってなんだ?新聞が書いているのは検察からのリークがネタなのに。
二階も小沢と同根だ、という見方がある。だから告発されても仕方がない、ということなのだが、早くも幕引きに向かっているような感じだ。
与野党から小沢と二階とそれぞれ失脚し、一件落着。
政治資金規正法違反なんだか、贈収賄なんだかよくわからんが、とにかくこの二人が代表と大臣の座を辞して終わりだろう。
総理大臣や沖縄開発担当大臣という、公共事業に関して大きな権限をもつ人たちのほうが便宜供与できる地位ということができるが、それはそれほどマスコミは問題にしていない。
小沢や二階が職務権限をもって見返りになにかしたなんてことがあるのか?
世論調査の結果もそろい、小沢辞任への流れができつつあるが、こんなことを許していたら、マスコミと官僚が結託すればなんでもできてしまう国でなってしまうような気がして怖い。
マスコミと官僚を押さえているいる人たちがいれば、その人たちの思うがままに国が動くことになる。
その人たちはこの混乱を喜んでいる人たちなのだが、彼らはどこにいる?

posted by 遠藤カンジ at 16:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

独立の難しさ

小沢さんは辞めるだろうか?
もし小沢さんが辞めてしまったら、どうなるだろう。
次は誰か、ともうマスコミは騒いでいる。
今回の一連の報道もみていても、この国のマスコミはおもしろければそれでいいのだな、と思う。
この沈みゆく国で、マスコミだけは疲れ知らずに、ただ「祭り」を続けるのだろうな。
今回、公設第一秘書が逮捕されたケース、ネタは地検からのリークである。小沢側で献金についての詳しい指示をだしていた、ダムを受注したかった、などは西松からでた証言を検察がマスコミにリークしている。
新聞は言う「関係者の証言では」と。
きわめて常識的な有権者はその報道を見てネガティブな反応をする。それが裁判で真実かどうか検証される前に、その「関係者」によって小沢さんと民主党はダメージを受ける。
自民党にも西松建設から金をもらっていた議員がいる。しかし検察はこれらの議員に対しては動いていない。報道はされるが検察が動かないからさほどのインパクトはない。
小沢さんの政治資金管理団体が受け取った金額が図抜けて大きいから、というのが小沢に対して捜査し、それ以外は捜査しない、という理由らしい。
小沢さんの記者会見が合理的でない以上に、この検察の意図は理解しかねる。
陰謀だとか、国策捜査だとか言われるのは仕方がない。
どうして小沢だけなのか?金額の多寡で決めるのが公平か?
マスコミはどうしてこの点について議論をしないのか理解しかねる。
国民の目を盗んで建設業界から金をもらって悪いことをしている、田中角栄から続き政治とカネの不透明な関係を引くづる剛腕政治家、小沢一郎、それに盲従する民主党、そんなイメージがばらまかれるので、自民党としては大助かり。
「神風だ」という自民党議員がいたようだが、このマスコミにしてこの政治家である。おもしろければそれでいい、敵失を喜び国益を忘れる、アホである。
こんなことがおこっているのに、誰も真剣に怒らないのは国が独立しているかどうかという前提をどっかに置き忘れてきてしまっているからだろう。
私は真剣にこの国が独立国家として存在していないと思わざるを得ない。なにがあってもなんとかなるから、「給付金をつかってデジタルテレビを買う」「私は妻と相談して冷蔵庫を買う」なんて会議で言っている。そんなもん給付金をもらう前に買え、国会議員が率先して消費をしないでいるからだめなんだろう、GDPを上げたいのならまず自分たちで自分たちの貯蓄をはたいて消費してみろ、それくらいの矜持がない連中が先生気取っているからいつまでたってもだめなんだ。
今進行中の円安がなにを意味するのか?日本売りだよ。
少子化で内需に期待できないことは長期的に見て明らか、おまけにこんな政治空白で短期的に見ても価値がなくなってきている、その証だ、
円高が悪いみたいに騒いでいる一部の輸出関連企業だけでない。世界の景気が回復しないなかでの円安は日本売りそのものではないだろうか。

おもしろいことをおもしろく報道し、それを見て笑っている、それらの連中が売国奴に見える。
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2009年02月26日

小池総理大臣を阻止するには

アメリカ国債を買うのか、買わないのか、買わないことが国益である。

ヒラリーが日本に来たのは間違いなく自民党のある人物たちに会いに来たからだ。それは中川秀直、小池百合子だ。純一郎もいたのかもしれない、平蔵もいたのかもしれない。総選挙をやる前に小池内閣を発足させ、シティ救済の原資となる国債を日本に引き受けてもらうのだ。
定額給付はもちろんやめて、2兆円もアメリカ国債代金だ。なにしろ600兆円が必要だからね。
中川一派が自民党からでることはない。小池内閣をつくらないと日本の金をアメリカに送ることができない。
それに対抗する自民党の愛国者たちは与謝野でもかついで、小沢と大連立を組み、アメリカの野望を食い止めてから国会を解散する。民主党政権の樹立となるかどうか。
民主党に敗れた後に中川一派は民主党に入るだろう。小池内閣の発足では大いに力になった小泉チルドレンがそろって討ち死にし、少数派になるからだ。
民主党には前原、枝野といった中川と近い思想の持主がいる。彼らは小沢の次を狙うだろう。小沢を追い出して、民主党を乗っ取り、アメリカの犬として生きる国家とするのだろう。

しかしアメリカの仕組んだ罠は巧妙だ。
アメリカといってもオバマとヒラリーは違う。
中川秀直や財務省、旧郵政官僚はヒラリーの走狗である。
小沢は官僚には嫌われているし、ヒラリーとも会うつもりはなかったらしい。
弱みを見せてはいけない、見せると中川昭一のように標的にされる。
鳩山総務大臣が鬼の首をとったように騒いだ、かんぽの宿の売却騒動で一番傷ついたのは西川社長だ。オリックスの宮内がたたかれることはなかった。辞任に追い込まれなかったが、総務大臣との力関係は変わらざるを得ない。300兆ある資産を吐き出させるためには西川さんは邪魔なのだ。宮内がたたかれないことではっきりした。

とにかくこれからの1ヶ月で麻生を下そうとして元気に走り回る輩、こいつらが売国奴である。見分けをつけるには良い機会である。


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2009年02月18日

エリツィンも酔っ払っていたな

佐藤優が講演で話していたが、ロシアでは同国人同士では「エリツィンは酔っ払いだ、だめなやつだ」と言うが、外国人にはそんなことは絶対に言わない、のだそうだ。
外交において自国のリーダーを悪く言うことはあってはならない。それだけロシア人は外交において他国からリーダーを侮られることがどれだけ不利になるかを知っているのだ、と。

中川昭一は袋叩きだが、それは止むを得ない。外交上、世界に日本の財務大臣のレベルを知らしめてしまった。エリツィンがあんな状態だったら、なんだかんだ言ってロシア当局は会見をさせなかったろう。日本政府はそうしなかった。これは統治能力の差か。内容はともかく、ロシアは統治する仕組みも体制もあるのだ。

酒を飲んだか飲まないかが問題ではなく、人は酒以外にでもいろいろ口にして、ものによっては体調に影響する。酒を飲んで酔っ払ってしまったか風邪薬なのか、その両方なのか、そんなことはどうでもいい。
あんな醜態をさらしたことがすでに切腹ものである。
酒を飲んだか飲まないか、そして酔っていたかそうでないか、飲酒運転じゃないんだからそんなことを追及しても仕方がない。あんな醜態をさらしたことにどう責任をとるのか、それだけ追及すればいいし、それに責任をとって辞めればいい。

中川氏の欠陥は酒好きではなく、酒に酔っていることが人にばれることなのだ。それは弱点であり、外交の場では敵利である。今回のこの騒動でどうも酒を飲んで酔っ払ったことが問題のようだが、酒を飲むことはもちろん、他にも弱点をさらすことがいけないという本質に迫った議論はされていないようだ。
やはり統治する立場の人間がいないか、機能していない。

中川に「体調に気をつけて職務を」といった麻生さんは昔からいる日本の経営者然として悪くはない。日本において上に立つ人間はそういうものだった。ただ関係者と相談して、更迭させることが日本がどのように考えているのかメッセージを発することになることを最重要になれば、泣いて馬謖を斬る、という選択も日本の経営者がやってきたことだろう。
次のために何をするのか、それを考えれば今回はあまり悩まずに済んだはずだ。残念なのは麻生さんは自分の内閣のことを考えてしまった。
国益が二の次になったことは、やはりこの内閣では責務を果たせないということだ。

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2009年02月12日

なんの暗示か

麻生太郎さんのボケなのか、それとも思いもよらぬ狙いがあるのか、どっちかでないと言わないことと言っている。
郵政民営化法案に反対だった、とか。小泉純一郎が「私以外は誰もわからないだろう」と郵政民営化について語っていたとか。
なんで?
党としてはこれを肯定するわけではないので、波がたっているが、概ね麻生擁護だろう。
改革推進派などが反発しているというが・・・
町村派分裂を誘っているのかな、とか思うが。森はキングメーカーを気どりたいから絶対に麻生を弁護する。それにつくのは町村だが、中川は当然反発しないと次の旗もあげられなくなる。勢い収まりかけた町村派のお家騒動を蒸し返す、ってことか。
騒いでいるのは郵政選挙だから当選できた1期目の議員くらいで、ベテランになればなるほど麻生太郎さんと同じ気持ちなのでは?

それとどう連動しているかのかわからんが、鳩山邦夫さんはハッスル状態。正義は我にありとばかりに、オリックスの濡れてに泡のビジネスを粉砕か?
はじめは李下の冠みたいなことだったのが、事実があきらかになるとそもそもが不透明なプロセスが暴露され、誰もが納得できない結果となった。
郵政からのリークかもしれない。オリックスはやりすぎでしょ。
オリックスって名前とかイメージだけだと、かなりモダンなビジネスをしているというイメージかもしれないが、中身は結構「昭和」な感じで、雰囲気が暗いらしい。オヤジがいばっている会社なので、トップが「経営手腕」を売りこんで政界や官僚とくっついていかないとやっていけないのだろう。
あんなのは入札と言わないし、そもそもオリックスに経営ノウハウがあると評価するのはおかしいなんて声もリアルに聞こえてくる。

かんぽの宿を黒字化なんてことがそもそも間違っているよな、あれは保険加入者のための厚生施設なのだから、赤字かどうかなんて関係ない、保険料でなんとかすればいいだけの話。保険金を払えなくなったとかの理由以外で売却する必要はない。
職員住宅とかは別だけど、オリックスはどうせ買った物件、外資にでも売るつもりだったんだろうな。

麻生発言とかんぽの宿の追及がリンクしているとすれば、目的は郵政資産を保全し、これまでのプロセスのリセットだ。
町村派が割れた後の自民党は選挙どころではないが、ここで解散すれば得する派閥はどこか?
保守本流、宏池会の大復活で?
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2009年01月27日

このシグナルを拾えるか



オバマ政権の対日政策のウエイトがわかるこの人事。
民主党とは外交チャネルがない、なんて与党と政府にはあるようだが、あちらはちゃんと用意してくれた。
それも「スマートパワー」論を掲げる人で、軍事だけの「ハードパワー」のパートナーでなく、「ソフトパワー」という視点を持っている点は日本にとって良い関係になるのではないか。
しかしこれに日本がちゃんと手をのばして会話ができるかは疑問。
ブッシュみたいな「ハード」一辺倒のほうが旧態依然の思考回路には理解しやすい。
「ソフト」がさしているのは、環境問題を含んだ多様な価値観を受け入れたうえでの外交構想力のようだが、覇権主義を捨てたアメリカの戦略的なパートナーとしての地位を得られるのだろうか、この国は。
軍事にはずっしりと安保条約があるのに、経済的な協力関係については皆無だ。韓国はすでに自由貿易協定がある。
このあたりは選挙やって民主党が勝ってもどうにもならない問題だ。
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2009年01月26日

ライブで大統領就任式を見る妙な感覚



とうとう誕生した黒人初となるアメリカ大統領。
CNNでは現地時間で夜が明けきらない5時ごろからライブ中継を始めていた。NHKでも大統領就任演説にあわせてライブ中継した。CNNの中継はこのアジアでも夜の7時ごろから始まり、翌日の午後2時までやっていたので、舞踏会までを中継したのだろう。
CNNの中継を主にみたのだが、スポーツの中継とかわりない。メインの実況と解説、現地レポーター。実況と解説者はずーっとこの式典の主役についてあれこれしゃべり続ける。途中で担当が代わったり、各方面から新政権への注文や期待が中継で入る。
大統領選挙ではマケインを支持した人たちは、オバマの経済政策を「国会財政を悪化させる」と批判していた。どうも聞いているとアメリカの保守のなかでも多くを占める伝統的な人たちは、新自由主義者でもなく、ごくごく当たり前の意見らしい。
企業が続くも潰れるもそれは自分の蒔いた種だから仕方がない。それを税金をもって救うことに反対する。しかし巨額の報酬を手にしながら従業員の生活を危うくした役員たちには責任をとらせるべきだ、その金をださせればいい、そんな論調だった。
こっちからアメリカを見ていると、金融資本主義一色で、真面目にゆっくりと働くことなんて人がいないのではないか、なんてイメージだったが、そういう人たちがどれくらいいるかはわからないが、CNNがとりあげる意見ではあるらしい。
また、ホワイトハウスも議会堂も奴隷によって作られた、ということが繰り返し取り上げられていた。奴隷が不当な労働を強いられた結果、現在も続くこららの建物が建設だれた。その主になる黒人のオバマは、正確に言えば奴隷の子孫ではない。
またアメリカのイスラム社会は、アフリカ人を父にもつオバマに対してかなり期待し、大統領選での投票はほとんどがオバマだったという。

どれもこれも内政の話なのだが、次から次へといろんな話がでてくる。立場が違えば見方が違ってくるのは当然なのだが、何時間聞いていても「なるほど」と思うようなことが多かった。

しかし奇妙だと思うのは、大統領就任式をこんなふうにしてしまうことだ。そしてそれを世界に中継する。アメリカ以外の国で、最高権力者の就任式をこんな風に中継されも見ていて面白くは作れないだろう。必ず「どうでもいいか」となるはずなのではないかと思った。
その理由はアメリカ文化が地球を席巻する理由と通底しているだろう。きわめて現実的で合理的な場面を一瞬にして、非日常に変えて、いやな日常を飲み込ませてしまうというような荒業である。敵も味方もこの祝祭に巻き込んで、誰が主役かを認識させるのだ。なんだかわからないが、この日のこの場には争いごとは持ち込まないようにしよう、そう人に思わせてしまう。まさに神の平和を現出されるのだ。
この感覚に感じる奇妙な感じは、このよくわからない国に隷属することのあやうさにつながってしまう。直観的なものでしかないが。
あの晴れ渡った空のもと、さわやかでかっこいいとしかいえない光景どこか不可思議であった。

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2009年01月23日

マイクロソフトはしばらく安泰だと思う



MSはもはや、することがない。ネットもゲームもビジネスとして厳しくなった。だから切られるのはその部門の人だろう。余剰人員を吸収できるほどOSやアプリケーションの開発予定があるわけでもなく、リストラとなったのか。
MSが苦境に立つとすれば、小室被告のようにインとアウトのバランスが自分でわからなくなった時くらいで、きちんした会計処理がなされていて、へんなビジネスに投資しなければこれほど盤石な企業はないだろう。PCメーカーが安売り合戦してくれるほど儲かるのである。PCメーカーがPCを売るのをやめた、とでも言わない限り必ず収入がある。あるいはオフィスよりもよいビジネスアプリがでてくるかもなんてことはまずありえない。あれよりもいいものは後知恵で作れることは作れるだろうが、今のオフィスの10分の1以下の値段でないと売れないだろう。
心配なのはこれ以上株価が下がってしまうことくらいで、多くを望まなければ世界中からお金を吸い上げられる仕組みがあるのだ。
しかしこういう仕組みで世の中が動いているのはやはりおかしいような気がする。
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準天頂ってなんだかわかる人?



しかし国家予算をかけてやっているのに、あの国の国民はこれを使えないんじゃないの?
たぶん軍事が7割、資源の位置を正確に特定するために使うのに3割くらいなもんじゃないのか。チベットをはじめとする自治区の監視に役立つだろう。
日本も「準天頂衛星」という位置測定システムのプロジェクトがあったが、民間にまかせておいたら頓挫した。これは間違った統治だ。こういうことは国家が行うべき仕事で、こういうことの積み重ねが次の国益を確保するからである。こういうことに関しては、日本のような政治に統治力、動員能力がない国は不利だ。政府の大小について議論があるが、アメリカが小さな政府といっても安全保障や資源については大きな予算をつけている。ましてや中国のような全体国家の意思決定の早さはこういうことに限ってうらやましくも思える。
なにもかも、選挙という仕組みに欠陥があるからだろう。のんきだね、

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ジョブズの影武者でもだしたら?



アップルはジョブズがいるのといないのでは価値がとんでもないほど違うというのはわかるから、こういう調査も仕方ないとは思うが・・。なにしろ個人の情報なのに。
戦国大名みたいに影武者でもおいておかないと、おちおち病気にもなれないな、もともそんなことしてバレたら逮捕だろうけど。
それだけ市場においての透明性を確保して、市場にお金を呼び込もうとするように、「えっ」って思うような妙なところに律儀だったりする、アメリカって。それなのになぜなんだろう、あんなインチキみたいなサブプライムはOKだったのは。

彼は取替が不可なのだ、そういう意味ではアップル最大の固定資産なわけだ。
その彼が働けなくなるとまさに特別損失を計上しなくてはならない?

個人的にはOSX以降のアップルはなんだかわからない会社になってしまった。そうなったのはジョブズのセールスセンスというのは言うまでもない。そもそもがヒッピー文化の延長として、インディペンデントなコミュニティーから出発した会社でだからなにをやろうが構わないが、アップルがラグジュアリPCメーカーみたいになったのはあまり感心しない。アップルの価値はイメージやブランドでなく、その中身の独創性にあって欲しいと思う。
とにかくジョブズには早く元気になってもらって、次のOSのメジャーバージョンアップでもして、あのワクワクするようなプレゼンをもう一度見せて欲しい。あのプレゼンは見るものであって、実際に自分で使ってみると大したことがなかったりすると、そのことがよくわかる。

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2009年01月22日

皮肉なもんだ、どれもこれも幻金のおかげ



トヨタグループの昨年の自動車販売台数は世界一となった。
しかし収益は赤字、生産計画を縮小し、従業員のリストラをしている。
皮肉といえばこれほどの皮肉はなく、じゃあ今年もがんばります、ということにならないのが現在の深刻さを物語る。それほどの結果をだしたのに4月には社長交代、創業家への大政奉還だ。
世界一になったのになんの達成感もなく、これから暗澹たる道に歩みを進めなくてはならないのは気の毒だ。とりあえず少し振り返って登ってきた山の高さを噛みしめるくらいの気概がないと、やりがいがなくなって労働というものに興味がなくなるのが心配だ。



posted by 遠藤カンジ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

駆け込みの暴挙を許さない



ブッシュがオバマに代わるまでにイスラエルはやらなければならなかった、ということか。
新しい政権ではやりにくそうなことを、ブッシュのお墨付きがあるうちにと手段を選ばず、たくさん殺せるやり方をしたのだろうか。
それに加担したアメリカに罪はないのか。
オバマになってもアメリカはアメリカ、ユダヤ社会が大きな発言力をもつ国に変わりわない。
オバマは確かにアメリカがこれまでとは違う国になるという希望を世界に発信した。しかし、このような基本的な国としての行動原理を改めるどころか、ますますあいまいで力をだすことに憶病になるように思える。しばらくは国内統治が最優先で、世界秩序を再構成することに力を割けないからだ。日本においても、アメリカの世界戦略のなかで、国際貢献というなのアメリカ統治を肩代わりすることを求められてくることは必至である。それでよいのかどうか、それは有権者が判断すべきだが。
posted by 遠藤カンジ at 11:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月21日

どうして辞めたんですか、それは無責任ではないですか、と問わないのはなぜ

私は「サンデープロジェクト」は見ない。なぜならつまらないなからである。テレビ朝日は自民党から「自民党に対する報道が偏向している」と批判されているが、いやいやどうして、中々に自民党贔屓である。
自民党の議員の登場は時間も人数もいつも野党よりも多い。「サンデープロジェクト」の司会である田原氏はこれといって政治的な信条があるわけでなく、話はおもしろいほうがいい、という人だから、すごみのない民主党や古ぼけた社民や共産の議員をうまくだしに使って、自民党の底なしの奥深さを引き出している。進行役としては当たり前なのだろうが、議論は抑えないで煽る、自民党がこければ、「もっとおかしいといわなくちゃだめでしょ」って民主党議員が言われて言葉につまってしまったりする。共産党が共産党然とした現実離れしたことを言えば「だからだめなんだ、共産党は」などとも言う。
テレビ的には面白いのかもしれないけど、だからなんだというのか。
今、起こっていることについての政治家の考えを生で聞くことに意味があるのかもしれないが、あの議論を聞いていても有権者が自分で考え選択する力にはならないであろう。私があの番組をみていて思うのはそういうことである。
こりゃテレビなんかはあてにせず、自分で資料を集めて考えないと、本当のことはわからない。

昨日は竹中平蔵がでてきていた。
だから私はちょっと見る気になって、20分くらい議論を聞いた。
同じ慶応の金子氏との「対決」
改革は間違っていない、いろんな勢力からの妨害がなく、思うようにふるまえたらなら、今日のような雇用不安がこれほどまでに大きくならなかった。あの改革がおかしいというなら、どうしたらよかったのか具体的に言ってほしい、不良債権処理と規制緩和のどこが間違っていたのか、他に誰ができたというのか、
と、こんな調子に聞こえた。
画面的には金子氏の険しい感じにたいして、平蔵の童顔、そこにきて「具体的にどうするんですか」と細かいつっこみを入れられ、たじろぎ気味な金子氏、これはなんだろう、平蔵を擁護する番組なのか。
あなたは意見は学者のレベルで、それでは政治家というのは動かないのだよ、もっと細かく具体的に話さないと響かないよ、そんな余裕の含み笑いがいやらしかった。

「改革が不十分」だったならどうして議員を辞めてしまったのか。そんな覚悟で政治家をやっていたのなら、政治家として果たすべき責任を果たさなかった罪は深い。連合と経団連のせい、とでも言いたかったようだが、派遣法の不備により被害がでている。
不十分な改革をもっとすすめて、埋蔵金は全部使って、法人税減税ももっとして、企業をこの国につなぎとめていかないと産業をなんとかしろと言ったってどうにもならない、一面この正しいような主張も、結局企業の内部留保だけが増え、有権者の多くがその果実を取り上げられている今日においては空疎だ。

「みなが等しく貧しくなるか、一部の強者をつくり底上げをしてもうらうか、どちらかしかない」と言ったのは小泉内閣に入る前だった。それでは一部の強者が全体を底上げするような仕組みになったのであろうか。強いものはより強く、弱いものはより弱くという仕組みになってしまった。それを連合と経団連のせいにして、小泉というパトロンがいなくなれば議員すら投げ出して大学という安全地帯に逃げこむ。
彼の目的やミッション、そして彼の背景がどうのという前に、政治家、大臣経験者としてこれらの「逃亡」は無責任であり、それだけで大罪であると断罪すればいいのだ。それを言わない田原という人物はだれかに操られているとしか思えない。
その後の彼の活動に作ろうとした社会に向けて努力した形跡があるのだろうか。
ロックフェラーの使用人とも噂され、改革の名のもとに、特定のグループへの利益誘導をおこなったと疑われる人物であると言われる資格は十分あると思う。有権者の代表であったこと、それに報いきれなかった悔悟などは微塵も感じないからである。
posted by 遠藤カンジ at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オバマは用意ができているか



オバマが大統領になったら向こう10年、経済はだめだろう、とアメリカのシンクタンクの研究員が話し合っているいうのを昨年10月にある講演会で聞いた。
そしてオバマは当選し、当選後も就任式まで高い支持率を維持した。
その就任式が行われている真っ最中に株価は下落、2か月維持してきた大台を割り込んだ。ご祝儀なしのあからさまな勝負のようだ。
シティとバンカメ、ビック3はまだ序の口だ、早くこれらを片付けてくれ、それからもっとコアな部分を見せるから、とでも言いたげな市場である。
シティの株はもはや紙屑同然になるまで落ちるだろう。自動車もこれから下がり続けることは自明である。
連動してますます円だけが高くなる。その円の力を用いてアメリカがどんな理不尽な要求をしてくるのか警戒しなくてはならない。
オバマに対するアメリカの熱狂を羨望の眼差しで見るのはいいが、彼はアメリカの国民の生命と財産を守るのが仕事であることを忘れてはいけないと思う。
posted by 遠藤カンジ at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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