2009年11月07日

増税できないから



税収が減ってしまっているのだから、借金するほかないのは当然。
ムダを減らすはずが、減りそうもないし、かといって、景気がよくなりそうもないのだから借金するほかない。
返せる借金ならそれは投資になるのかもしれないが、不安なのは返せない借金になりつつある予感がするからだ。
少子高齢化が進むなかで、国として新しい価値を生みだせなければ、破たんしかないのは自明。子供を増やすことも、新しい飯のタネをつくってゆくのにもカネはいるだろうからそれは仕方ないとして、返せると思われるだけの期待を抱かせるものが今あるだろうか。到来する危機に対して有効な手立てをうてないことを批判するべきであり、それから財政規律を論ずればいいだろう。
近頃の新聞の論調は、国債発行が大きくなるのを鬼の首でもとったかのように報道しているが、そんなことを気にする必要はないと思う。
posted by 遠藤カンジ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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