2009年10月31日

超仮想な話として



北朝鮮でキムジョンイルがイランに亡命、北朝鮮の軍部がクーデータで社会主義共和国政府を樹立、旧軍と内戦状態にはいるが、中国軍が革命軍に加勢しして、さらに韓国政府の支援する第三勢力が南側を支配、なんてことがあったとしたら、どうします?

国民は軍の統制に阻まれながらも、物資のある北部中国国境地帯と南の韓国国境地帯に移動、ピョンヤンは革命軍が抑えているが、各地でゲリラ戦。
国境地帯では一部が難民化して、船を使って韓国や日本へ。

新潟や石川、鳥取、島根あたりの海岸にボートピープル。

核や長距離ミサイルは中国がおさえているが、予断を許さない。

すぐにはおきませんし、将来的にもどうかはわからんが、似たようなことがおこる可能性はゼロではないような気がするけど。

東アジアが不安定となった時、アメリカは空母を派遣、嘉手納、三沢からは哨戒機が監視体制。
対する中国も新鋭空母を繰り出して、アメリカ軍を牽制。

しかしこれに呼応するかのように、ウイグルやチベットでも動乱。
中印はあんてしているが、印軍が戦闘に備えて軍を動かしたりして不穏な動きも。

こういう構図のなかで日本はどうする?

誰かリーダーをやってくるのか?
結局アメリカの考えのものとやるしかないだろう。
だったら普天間や嘉手納のことは米軍としては重要な駒だから、全体の構想力のない日本がつべこべいうな、ってことになる。

そういう切り口で新聞が報道しないのは不思議だ。

日本が日本海側の防衛拠点の増強へと戦略性を転換し、米軍とともに東アジアの安定のパートナーとならないかぎり、いつまでたってもどうにもならん問題のような気がするのである。政権が変わったといっても、防衛戦略のなかの拠点をいじるのは、戦略性の実効性にかかわるわけだからそう簡単にいくわけないさ。

選挙公約にかかがるわけだから、もう少し、日本の戦略性を説明してまずその相互理解があって、次に基地をやろうとした形跡もなく、これでは政権は窮するにきまっている。



そういうこと考えているのかな、誰か。
米軍はそういう事態も考えているはず。
posted by 遠藤カンジ at 02:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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